トレール注文
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逆指値(損切りライン)の売値を、実勢レートの変動に合わせて指定した値幅で
自動的に変動させることができる注文方法
■ どういうときに使うか

相場があまり見れない時に、
上げトレンドで含み益がどんどん増えている場合、
そのまま値上がりを追求したいが、
いきなりの急落に備えて、
実勢レートより1ドル=1.0円下がったら、売るという逆指値注文を入れておいて、万が一に備える。
上の図では1ドル=116.5円で購入して、
トレール注文で、現在のレートより1ドル=1.0円下がったら売る逆指値を入れている
(なので売り逆指値は1ドル=115.5円)
その後、相場は上がって1ドル=117.0円になった。
この時、トレール注文を入れているので、売り逆指値も1ドル=0.5円上がって、
1ドル=116.5円になる。
それからも相場は上がって1ドル=118.0円まで行ったが、
そこから急落して、1ドル=116.0円まで下がった。
でも、1ドル=118.0円になった時点でトレール注文により、
売り逆指値注文が1ドル=117.0円になっていたので、
1ドル=117.0円で売れ、0.5円の利ザヤは確保できた。
このように、上げトレンドにおける急落に備えることができる注文方法。
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